私がQuizKnock好きなのはサーバー移転前から話題にしてたことですが、8月の終わり頃に朝日新聞LINEにふくらPの写真が載っていました。
しばらくQuizKnockの動画を観ていなかったのですが、記事を読んでふくらPが7月に結婚していたことを知りました。これで推しの3分の2が結婚という数値を叩き出しました。
河村さんについで二人目の推しが結婚したわけですが、もう面白い企画をやっている予感しかしない。なんかまた河村さんの時みたいに盛り上がってるに違いない。
気が向いたので観たんですが、間違いなく何からつっこんだらいいのやら。クイズ王は他人のプライベートまで知らないから。す、すごいわ。
クイズの形式がいつも面白いです。
面白い答えは、面白い問いから生まれるのだなということを、いつも思います。
そして検証の切り口とやり口。
伊沢さんってやっぱりあまり普通じゃないんだなって実感しました。須貝さんと乾さんは、これでもまだ人間に近い方なのかと思いました。
そしてふくらPと高山さんにおめでとうを発信するのが遅くなったのが申し訳ないのですが、三次元推すってやっぱり楽しいですね。リアルタイムで人生イベントが発生して、お祝いの気持ちが湧くってのが、現実としてあるというか。どうしようもなく二次元とは違うなと。
元々クイズという類は苦手だったのですが、世の中にはこんなにクイズを楽しんでいる人たちがいて、「問→答→正・誤」だけのシンプルなクイズから、より創造的なクイズまで色々あるんだなって知ることができましたし。
「推しの東大生」という謎ワードも生まれたし。
まず「競技クイズ」という言葉から知らなかったですし。
QuizKnockにはこのまま突っ走って欲しいなあと思いました。クイズ=人生なんですね。色々あると思いますが、この人たちはクイズと一緒になんでも乗り切れるんじゃないかな。私もライフワークは大事にしようと思います。
「どう?」
「素直に聞くの僕だけ?」
「そうw」
「かわいそうに」
もうこっからずっと笑いっぱなしでした。
河村さんの時は「マジでこんなことってあるんだ!」とちょっと興奮気味でしたが、2回目なので、だいぶ慣れてきました。実在の人物を推しているわけなので、ちょっと心理的に距離感わからないなーと思うこともありましたが、楽しいのは事実です。
今週もどうかご無事で。